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zoom RSS 北朝鮮国境警備隊が支那人三人射殺

<<   作成日時 : 2010/06/09 08:00   >>

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 支那遼寧省丹東市付近の支朝国境で、密貿易のため違法に越境したとみられる支那人グループが北朝鮮側から銃撃を受け、3人が死亡、1人が負傷していたことが8日、明らかになった。支那外務省の秦剛報道官が同日の定例記者会見で認めた。支那側は北朝鮮に対して異例ともいえる正式抗議に踏み切った。南朝鮮哨戒艦撃沈事件で北朝鮮制裁を求める声が高まる中、態度を保留し北朝鮮を擁護してきた支那が今回、北朝鮮への正式抗議を決めた意図をめぐり関心を呼びそうだ。

 秦報道官によると、事件が発生したのは今月4日未明。丹東市の住民3人が北朝鮮国境警備隊に射殺されたという。南朝鮮メディアは事件について、北朝鮮の警備艇が3日午後11時ごろ、支那側に向かって鴨緑江を進んでいた船に発砲、北朝鮮の新義州から銅を密輸しようとした2人が死亡、1人が太腿に怪我を負ったと報じていた。

 秦報道官は「事件発生後、支那側は事態を極めて重視し、直ちに厳正な申し入れを行った。事件は現在調査中であり、関係部門が適当な時期に発表する」と明らかにした。支朝国境を流れる鴨緑江を挟み北朝鮮の対岸に位置する丹東市には、支朝貿易の約70%が集中する。夜間の密貿易が盛んで、海産物や鉄くずなどの取引が行われているとされてきた。北朝鮮は南朝鮮海軍哨戒艦撃沈事件以降、支朝国境の警備を強化していたとみられる。

 北朝鮮は昨年3月、支朝国境の豆満江付近で米国の記者2人を拘束。当時、北朝鮮の警備兵が支那側に越境して記者らを拘束したとの情報が流れるなど、北朝鮮側の荒っぽい対応が目立っている。

平成22年6月9日(水)08:00

北国境警備隊「密輸」の支那人3人射殺 支那、異例の正式抗議

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