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zoom RSS 北朝鮮が支朝国境に重火器を配備

<<   作成日時 : 2010/05/26 20:50   >>

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 北朝鮮が支朝国境を守る警備隊に迫撃砲を追加配備する一方、国境一帯に放射砲旅団を展開させたことが分かった。

 対北朝鮮消息筋は26日、ことし2月までに平安北道や咸鏡北道など支朝国境全域の国境警備隊の各中隊に82ミリ迫撃砲を運用する火力支援小隊が新たに編成され、実戦配備が終わったと明らかにした。

 国境警備隊は人民武力部所属だが、主な任務は脱北防止など違法な出入国の取り締まりであるため、これまでは主に小銃など軽武装だった。

 消息筋によると、82ミリ迫撃砲は携帯可能な60ミリと異なり、車両でけん引し移動しなければならない。迫撃砲小隊ごとに少なくとも4門が配備され、国境警備隊が基本的な歩兵部隊の火力を持ったことになる。

 北朝鮮内部では火力増強の背景について「支那側から南朝鮮の特攻隊が攻撃してくる可能性がある」と説明しているという。

 米国の自由アジア放送も26日、北朝鮮の国境警備隊に迫撃砲や機関銃など重火器が配備されたと報じた。

 これとは別に、軍事境界線一帯や海岸に集中配備されてきた放射砲が支朝国境にも配備され、支那と北朝鮮の間で微妙な緊張が走ったとされる。

 消息筋は、このほど咸鏡北道・茂山、両江道・甲山など支朝国境付近で122ミリ放射砲旅団が配備されたとし、「北朝鮮内部でも支那側が不快に思う恐れがあると指摘する声が出ている」と伝えた。

 南朝鮮情報当局もこうした北朝鮮軍の動向を把握し、背景と意図を探っている。消息筋は、北朝鮮が国境での取り締まりを強化しているとはいえ、民間人を相手に迫撃砲や放射砲を配備したとみるには無理があると指摘し、3万〜4万人に達する警備隊の戦力を歩兵部隊の水準に引き上げ、有事の際に戦力として活用する意図か、支朝間の微妙な葛藤を反映するものかもしれないと分析した。

平成22年5月26日(水)20:50

北朝鮮が支朝国境に重火器を配備、消息筋

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