世界の病巣

アクセスカウンタ

zoom RSS 黒人射殺裁判の評決受け暴動勃発 オークランド

<<   作成日時 : 2010/07/10 11:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


 オークランドで8日、白人の元警官が非武装の黒人男性を射殺したとして殺人罪に問われた裁判の評決をめぐり、評決に不満を抱いた数百人が暴動を起こし、78人が逮捕された。

 逮捕容疑は、逮捕への抵抗、窃盗、破壊行為、警官への暴行などさまざまで、全員収監された。

 元警察官ジョハネス・マーサリー容疑者は8日、過失致死罪の有罪判決を受けた。過失致死罪は通常4年以下の懲役刑を伴うが、より重い刑罰が科される判決を望んでいた一部のオークランド市民が街頭で抗議行動を行い、店舗のガラスを割るなどの行動に出たため、ガスマスクを着用した警官が鎮圧に当たった。

 オークランド警察によると、抗議行動が最高潮に達した現地時間午後8時頃には、デモ隊の人数はおよそ800人に及んだが、同10時半までに75人程度に減ったという。オークランド警察は評決が下る数日前から抗議行動に備え、さまざまな鎮圧手段を準備していた。

 今回有罪判決となった元警察官は平成21年1月1日にオークランドの駅構内で当時22歳だったオスカー・グラントさんを射殺したとして殺人罪に問われていた。

 評決が読み上げられている間、元警察官は一切感情を示さず、裁判官や検察官に対して何も述べなかった。

 一方、グラントさんの遺族は、評決に対し怒りをあらわにした。グラントさんの母ワンダ・ジョンソンさんは、アフリカ系アメリカ人は長年、警官の暴力や偏った司法制度に苦しめられてきたと語り、陪審の評決は公平性を欠くと批判した。

平成22年7月10日午前11時9分

黒人射殺裁判の評決受け暴動勃発 オークランド

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
黒人射殺裁判の評決受け暴動勃発 オークランド 世界の病巣/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる