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zoom RSS アップル iPhone 4 の受信問題知っていた

<<   作成日時 : 2010/07/17 07:08   >>

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 米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者は、新型多機能携帯電話「iPhone4」について、特定の持ち方をした場合に受信状態が悪化する可能性があることを同社が認識していたが、大きな問題になるとは考えていなかったことを明らかにした。また問題を修正するためユーザーにはケースを提供すると述べた。

 ジョブズCEOは16日、カリフォルニア州クパチーノにある本社での記者会見で、受信問題の影響を受けたユーザーに謝罪するとともに、アップルがこの問題の解決に向け「懸命に取り組んでいる」と表明。また、大半のスマートフォンでiPhone4と同様の問題が見られると付け加えた。

 iPhoneはアップルの売上高全体の約40%を占め、その比率はパソコン「マッキントッシュ」や携帯音楽プレーヤー「iPod」を上回っている。iPhone4をめぐっては、ユーザーから本体左下の部分を覆うようにして持った場合に受信状態が悪化するとの苦情が寄せられていた。これを受け、アップルはこの日会見を開いた。

 ジョブズCEOは「われわれはユーザー全員を大切に考えている。すべてのユーザーが満足できるまでわれわれが止まることはない」と言明した。ただ、「この問題は極端に誇張されており、信じられないことだ」と語った。

 同CEOによると、iPhone4のユーザーには全員、「バンパー」と呼ばれるケースが無料で配布される。すでに購入したユーザーには、代金2500円が払い戻される。ただそれでも満足できない場合は、iPhone4購入後30日以内であれば返品が可能で、全額払い戻されるという。

 ブルームバーグ・ニュースは今週、事情に詳しい関係者の話として、アップルのエンジニアが昨年、ジョブズCEOに対し、アンテナが受信切断につながる可能性があると警告していたと報じた。同CEOはこの日の会見で、アンテナをめぐる懸念を早い段階では認識していなかったと説明。報道について「全くばかげた話だ」と言明した。

 ジョブズCEOは「われわれは人間だ」とし、「ときには間違いを犯す。だがわれわれは非常に速く問題を見つけ出し、顧客を満足させるため取り組んでいる」と説明した。

 ケースの無料配布は9月30日までで、その時点で方針を再度検討する。

 ジョブズCEOは、アップルがアンテナ技術に86億6000万円を投じていると言及。「iPhoneはこれまで300万台売れており、これまでで最も素晴らしいアップル製品」だと語った。また、iPhone4のユーザーで苦情を寄せているのは全体の1%未満だと説明した。

平成22年7月17日午前7時8分

アップル:iPhone4の受信問題、認識していた

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